わしが教えたる!父と子の中学受験

2022年受験の長男(ぽーやん)が麻布かどっかに入るまでのお勉強をがっつり後押し。2019年受験の長女とけは塾なしで乗り切りました。

ぽーやん敗れる

 先日一緒にお勉強した中北欧風美少年(サピ)とNN麻布模試の成績を披露しあったところ、
 ぽーやん、算数と理科ではリードしたものの、国語と社会で大差をつけられ、総合点で敗北したとのこと。

 少し悔しかったと見えて、
 「いいんだよ、合格すれば」とか、「おれ、問題との相性はカイセイの方がいいかもしんねぇから」とか強がってました。
 あ、そうですか。

 一緒にやった合不合過去問ではちょっとリードしていたけど、うーん、麻布的問題形式では及ばなかったか。
 全体的に国語力が響いてるね。

 ただ、前向きなぽーやんは、「おれ、まだまだ伸びるし」などとも言っていました。
 「おれ、天才だし。頭良いし。算数神だし」などとも。
 はいはい。頼もしいわぁー。

 かと思えば、「おれ、地頭中の中だし。だって中の中と中の中が遺伝しきてんだぜ」などと言ってみたり。

 ほんまに(口が)忙しいやつです。

 その忙しさで書き言葉も吸収してくれよ。。