理社は、基本事項の知識・理解に危ういところがあるので、それを埋めなければならない。
そのため、よんまとの刑に処することとして、ゴールデンウィークかどこかで、腱鞘炎になるまで書き続けていただこう。
もちろんおとんかてご一緒するから、一緒にお風呂で手首もみ合おうぜ。
あと、理社の記述式は、意外と同じことが聞かれているみたいですから、標記の参考書(問題集)でやっつけていこう。
先日理科が届いてやり始めましたが、口頭でやっていくとぱっぱと進むし、短文作成力も上がっていきそう。
ちょっとやると「疲れた」と言いますが、疲れるということは頭を使っているということであろうと思われ、大変よろしいことだ。
理社はあんまり心配していないけど、せっかく上がってきた算国の足を引っ張るようではもったいないから、ちょっとだけ割く時間を増やしてみよう。