冬休みの読解力強化週間。
「啓明社が紡ぐ小学国語・読解の応用」をようやく終了しました。
そんなに難しいとは思われなかったけれども,それでも,いやー,時間かかるわぁー。シリーズあと1冊残ってる。2月中には終えよう。
まぁ,何でも1冊終えれば,それ相応の力がついてくるものでしょう・・・か。
算数などの他の教科なら,類題が解けるとか,そういった,成果が目に見えやすいんですけどね。それが実感できないのが国語学習。
ストレスたまりますが,ほんま,こればっかりはどうしようもないですね。
でも,予習シリーズは,やっぱりまだ難しいみたいです。そのまま書き抜けば解答になるような記述も,「ワカン」(ない)と言って,手が進まない様子。そこにそのまま書いてあるやんけ。。。
背伸びした文章に触れさせるためには,予習シリーズもきちんと追いかけていかなければ。
読解は,たまにわたくしが文章を音読して差し上げることにしました。
きちんとした抑揚をつけ,理解するために読むというのは,こういう調子で読むんや,というのが伝わればいいなぁー。
それにしても時間がかかるわー。